視認性に直結!液晶看板のcdって何?
視認性に直結!液晶看板のcdって何?
ターゲットごとに最適化された広告や時間帯で内容を変更できる液晶看板の利用が、拡大しています。
駅の構内やショッピングモール、街中や個人経営の店舗などさまざまな場所で利用されており、勢いは増すばかり、その性能を知るポイントがcdです。
これはカンデラ(cd/m2)のことで、日本語では輝度と翻訳されており、1m2あたりの液晶ディスプレイの明るさを示します。
日差しがさす場所でスマホやタブレットを見ると視認性が悪くなりますが、これはデバイスが持つcdが持つ明るさが、太陽光よりも弱いことから生じます。
PCやスマホ、タブレットなどの情報端末では150〜300cd/m2が一般的になっており、基本的に屋内での使用を前提にしているため、屋外で使用するとどうしても視認性が悪化してしまうのです。
液晶看板の場合だと屋内向けで350〜1000cd/m2、屋外向けだと1200〜2500cd/m2になっており、情報端末よりも高く設定されているため、屋外であっても視認性を維持できます。
2500cd/m2もの輝度があれば、明るい日差しが降り注ぐ真昼でも高い視認性を保持できますし、外壁に設置する屋外デジタルサイネージの中には7000cd/m2というものもあります。
輝度が高くなるほど消費電力もかかるため、設置場所や目的ディスプレイサイズに合わせて利用することが大切です。
もし液晶看板を利用を検討するならcd/m2を確認してください。
目的に合った輝度を選ぶことで、集客効果やサービス品質をアップできます。