プロトのx線回折装置の特徴について

プロトのx線回折装置の特徴について

プロトの検出器は世界最速で、応力測定は0.3秒/最短で行えます。

従来装置の比例計数管(電離箱式)は、原理的に一度に1つのピークしか検知することができません。データ採集が遅いので、信号処理時に不感時間が発生し、その間の信号は全てとりこぼしてしまい、それを補うために十分な測定時間が必要となりなす。プロトの検出器には不感時間はありません。

 また、プロトのx線回折装置は常時異なる角度から2つの検出器で回折x線を検出するため同一時間でも2倍の信号が取得できるメリットがあります。それにより優れたデータ収集速度をもたらします。製造現場での限られた時間内などでの測定や研究・開発などの大量な試作品の測定には処理スピードは極めて重要な事になるからです。